建物修繕・修繕計画

不動産投資、表面利回りだけで判断していませんか?

不動産を保有する場合、長期でも短期でも出口戦略は最重要事項です。不動産評価は購入時がピークで運用とともに建物は劣化し条件が悪化していきます。
10年、20年と保有を続けるのか、または途中売却が前提なのか、出口戦略に応じた費用のコントロールが欠かせません。
家賃収入がそのまま利益とならず、修繕という費用が発生します。購入時に保有する年数とそれに見合った修繕計画を立てることで安定した不動産経営を実現しませんか。

コスト(想定外の修繕費)とリスク(建物設備、建物本体、アスベスト含有、適法性チェック)の可視化

修繕計画作成の進め方

お問い合わせ頂いた物件に建築士・施工管理技士を派遣し建物に関する気になる点、疑問点ご要望をヒアリングします。
その後、建物診断を行い、ご希望される年数の修繕計画を作成します。

修繕計画作成の進め方:建築士・施工管理技師の派遣、建物調査の実施、診断報告書・修繕計画の提出

リスクとコストの可視化

私達は管理会社として修繕工事に関わってきました。
建物診断を実施し修繕計画を作成し、お客様の不動産経営のお手伝いをしております。

リスクとコストの可視化により安定した不動産経営を実現可能です

ご不明な点は下記担当までお問い合わせください

二幸産業株式会社一級建築士事務所

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